勝俣範之 日本医事新報社コウガンザイヲイツヤメルカドウヤメルカ カツマタノリユキ 発行年月:2020年04月27日 予約締切日:2020年03月23日 ページ数:238p サイズ:単行本 ISBN:9784784963829 勝俣範之(カツマタノリユキ) 日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授。1988年富山医科薬科大学卒。徳州会病院での研修を経て、92年より国立がんセンター中央病院に勤務。ハーバード大学(公衆衛生学)留学、ダナ・ファーバーがん研究所、ECOG(Eastern Cooperative Oncology Group)データセンターでの研修、国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科外来医長を経て、2011年より現職。『がんの総合内科医』として、抗がん剤治療から緩和ケアまで、患者の生活の質を重んじ支える医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 抗がん剤をいつやめるか(エビデンスレビュー/実践編)/第2章 抗がん剤をどうやめるか(総論/実践編) 「抗がん剤をいつやめるか?」「やめないとどうなるか?」「何をどう伝え、話せばよいのか?」「余命を聞かれたらどうするか?」「緩和ケアはどうするか?」「民間療法を受けたいと言われたら?」臨床現場で最も難しい命題に各領域のエキスパートが正面から取り組んだ画期的な書! 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学一般 がん・腫瘍
楽天市場で購入する 販売価格 : 5280円(税込み)
販売店 : 楽天ブックス
#がん