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緩和ケア医 がんと生きる40の言葉 [ 大橋洋平 ]

がんの本


大橋洋平 双葉社カンワケアイ ガントイキルヨンジュウノコトバ オオハシヨウヘイ 発行年月:2021年10月21日 予約締切日:2021年08月13日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784575316605 大橋洋平(オオハシヨウヘイ) 1963年、三重県生まれ。三重大学医学部卒業後、総合病院の内科医を経て、2003年、大阪市の淀川キリスト教病院で1年間、ホスピス研修。翌04年より愛知県のJA厚生連海南病院・緩和ケア病棟に勤務。08年よりNPO法人「対人援助・スピリチュアルケア研究会」の村田久行先生に師事し、13年度から18年度まで同会・講師。医師生活30周年の18年6月、稀少がん「消化管間質腫瘍」(ジスト)が発見されて手術。抗がん剤治療を続けながら仕事復帰し、同年12月、朝日新聞「声」欄に過酷な闘病生活を綴った投稿が掲載されて大反響を呼ぶ。19年8月、初の著書『緩和ケア医が、がんになって』(双葉社)を出版。現在も講演や執筆活動で自身の経験や想いを発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 もっと気ぃ楽に(「あきらめる」のは武器になる/「なんで?」よりも「そういうもんや」/「ある日突然」は不可抗力 ほか)/第2章 もっと自由に(暴風上等!!患者風/がんは特権、胸張って/ドタキャンしたって、気にしません ほか)/第3章 もっとしぶとく(揺らぐ決心、まっとうです/「捨てる」のではなく、手放そう/気にしていいのは「己の目」だけ ほか) がんと闘う現役医師、「心の免疫力」が上がる言葉の処方箋。朝日新聞「声」欄発の闘病記で大反響の著者、最新刊。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床看護一般 がん・緩和ケア
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