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がんを抱えて、自分らしく生きたい がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉 [ 西 智弘 ]

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がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉 西 智弘 PHP研究所ガンヲカカエテジブンラシクイキタイ ニシ トモヒロ 発行年月:2019年05月30日 予約締切日:2019年03月27日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784569843070 西智弘(ニシトモヒロ) 川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科医長(日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医)。一般社団法人プラスケア代表理事、リレーショナルアーティスト。2005年北海道大学医学部卒。室蘭日鋼記念病院で家庭医を目指して初期研修中、がんで苦しむ患者さんが「魔法のように」元気になっていく緩和ケアの技術を目の当たりにして緩和ケア医を志す。2007年から川崎市立井田病院で総合内科/緩和ケアを研修したが、終末期のみを中心とした当時の緩和ケアの関わりに限界を感じ、抗がん剤治療を学ぶことに。2009年から栃木県立がんセンターにて腫瘍内科を研修。2012年から川崎に戻り、抗がん剤治療と緩和ケアが統合された診療システムを構築。在宅診療にも関わり、「抗がん剤治療から在宅まで」を実践している。また一方で、一般社団法人プラスケアを2017年に立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組む。2018年から、リレーショナルアーティストとして「奢られる人奢る人」「まちへの手紙」「花言葉」などの作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 この場所に来ると心がフワッと軽くなる。/第2章 友人と富士山に登りたい、だから治療してくれ。/第3章 私、がんになってもいい、と思えるようになりました。/第4章 私に死に方を教えてください。/第5章 もう一度、仕事に戻りたい。/第6章 病院で死ぬというのは、旅先で死ぬようなものだよ。/第7章 レールに乗って死を待つのも人生、レールから外れてそれに抗うのも人生。/第8章 死ぬのはこわくない。家族を苦しめるのがこわい。/第9章 家族は受け入れてくれない。だから私は家族のために生きる。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
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